Q2. 直葬で気を付けることは何ですか?
以下のポイントを気を付けるといいでしょう。
Point1. 菩提寺がある場合は直葬で行う旨ご住職に伝える
直葬が徐々に増えてきている今、直葬での葬儀を理解してくれる寺院も増えてきています。費用負担などの理由により葬儀に費用をかけることができないなど、菩提寺にお伝えすることで理解を頂けるように努めましょう。仮に、菩提寺にお話をせず直葬で葬儀を行ってしまった場合、納骨ができない(納骨を断られる)といったトラブルになることも考えられますので、ご注意ください。
Point2. ご家族やご親族の意向を確認する
故人様が直葬(火葬のみの葬儀)を望んでいた場合は、ご家族やご親族を説得しやすいかとは思いますが、ご家族(喪主様やお子様など)で決められるケースも多いのが現状です。後々トラブルにならないためにも、特に故人様と繋がりのある関係者の方々の了解を得ておくといいでしょう。
家族葬や直葬が徐々に増えてきている昨今においても、ご高齢の方や風習(やしきたり等)でご葬儀をしないことを非常識と考える方の理解を得ることが難しい場合があるので、上記のポイントを行った場合でも、親族間での調整も必要になることを想定しておくといいでしょう。